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仕事が続かない男性の人間関係・心理的状況

 

 

 

 

こんにちは、自由スピ旅人のtomomiです。

 

 

いつも、私のブログを読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

本日はあきこさんからリクエストをいただきました、

仕事が続かない男性の人間関係・心理的状況について

書かせていただきたいと思います^^

 

 

多くの男性は回避依存傾向があると以前の記事でもご紹介させていただきました。

 

まだご覧でない方はこちらからどうぞ!

 

回避依存症について

 

 

 

 

 

そしてその原因となるのが、幼少期の頃の父親と母親との関係です。

 

母親との関係は過干渉であったり、親からの要求にこたえなければ

ならない環境(例えば、母子家庭で母親を助けなければならなかった)

など、自分の個性を抑え、全てを母親にささげるような状況で

育ったことが考えられます。

 

 

 

 

幼少期の保護能力がない子供にとっては、自分の両親(特に母親)は

通常であれば自分自身の全てを安心して預けられるよりどころです。

 

本来子供らしく、わがままを言って甘えられることが出来るのが幼少期です。

 

 

 

しかし、そこで自分自身の要求を抑え、大人になることによって

アダルトチルドレンと呼ばれる満たされない子供の部分を持ったまま大人になるのです。

 

 

 

 

そうなりますと、大人になった彼らは束縛を非常に恐れます。

なぜなら、幼少期の頃に自分自身の全てを母親にささげ、自分自身がどこにもいない

といった自分自身を全て吸い尽くされた恐怖の感覚を味わうことになるからです。

 

回避依存症の症状がひどくなると、モラハラ化(自己愛性人格障害)します。

 

 

そして、その母親を恋愛依存症にさせたのは、母親の両親と夫なのです。

(恋愛依存症は回避依存症に惹かれます、逆もしかり)

 

 

幼少期の頃に恋愛依存症の母親と、モラハラの父親をみて育った彼らは

母親からの束縛を恐れ、自分自身は父親のように振る舞うようになります。

いくら、ここで父親のような男にはなりたくないと憎んだとしてもです。

 

 

 

 

 

ですから、自分に対する表面的な部分での人が喜ぶこと(人の感情の変化)に敏感であるのと同時に、

関係が深くなることを恐れる傾向があります。

それは、恋愛関係に限らず、全ての関係で起こります。

 

 

 

特に、自分自身がコントロールできる範囲(表面的な部分)では

コミュニケーション能力高く振る舞うことが出来ますが、

コントロールできない部分(恋愛・仕事・友人関係)などでは

深い人間関係を避けようとします。

他人の激しい感情に触れて、自分自身が感情に左右され飲み込まれる感覚を

何よりも恐れているからです。

 

人と深い関係になる前に彼らがすることといいましたら、

そこから離れるか関係を壊すかのどちらかです。

 

 

 

 

責められたり、注意を受けること自体が彼らにとっては苦痛なのです。

なぜなら誰よりも自分自身を責めているがために、

ほんの些細な感情に触れるだけで過剰に息が詰まってしまうからです。

 

仕事が続かない男性はこのようなアダルトチルドレンの傾向もある場合もあります。

 

 

 

 

回避依存症は、そもそも自分自身が幸せになる状況を回避しているものであり、

自分自身がこれ以上傷つかないように、周りを敵に仕立て上げて身を守っている状況だと言えます。

 

自分第一のため、他人の身になって考えることに対しては乏しく、

自分にとって得か損かの損得勘定で人間関係を構築してしまいます。

 

 

 

そして、彼ら自身はこの症状に気づいていないことが多いのです。

ですから、外野から彼らの心理状況についてアドバイスしたとしても、

彼ら自身が助けを求めていない限り、これこそがありのままの自分自身

を認めてもらえないと感じ支配される恐怖になりかねません。

 

心理的な問題解決の1歩は本人が自覚することから始まります。

 

 

 

 

自分自身といった自己が孤立することによって、回避依存症が生まれるのです。

彼らは彼らが思っているほど、ダメな人間ではないということ。

彼らは彼らが思っているほど、特別な人間ではないということ。

全ての人間が平等に特別なのであって、誰1人として特別じゃない人間などいない

ありのままの等身大の自分自身を認めることが必要なのです。

 

 

 

 

その中でパートナーの女性側が出来ることといいましたら、

彼らを見守るということだけです。見守ることは大きな愛です。

なぜなら、魂の成長のスピードは人それぞれであり、彼らにもタイミングが必要だからです。

あなただけが彼の一番の理解者でどんな時も支えるといった姿勢は通常の

パートナーシップでは良い働きをするでしょう。

 

しかし、これは回避依存症の方にとっては、彼ら自身の甘えを煽ってしまうこととなります。

(依存関係になってしまうため)

 

ですから、彼らの意見を肯定しつつ、自分はこう思うけどな~といったように

自分自身の意見を強要しない形で提案していくのも1つの手ではないかと思います。

しかし、その意見をどう受け取るのかは彼ら自身であり、必ずしも良い結果が出るとは限りません。

 

回避依存症を直すには、必ず自己との向き合いが必要です。

そして、自分自身で心の問題に気づく必要があるのです。

 

人間、失ったり行き詰ってからではないと自分自身の心理状況に

気づくことが難しい場合があります。

 

 

パートナーである女性は、彼のことを信じ、そして

見守るといった愛で彼を支えてあげてくださいね^^