感情の向き合い方」カテゴリーアーカイブ

嫌いな人、腹がたつ人が教えてくれること

こんにちは、自由スピ旅人のtomomiです。

いつもわたしのブログを読んでくださいまして
ありがとうございます。

あなたにとって、嫌だと思う人ほど
実は、魂レベルではあなたの味方なのです。

なぜなら、嫌だと思う経験を通し、
あなたに大切なことを教えてくれているからです。

そして、嫌だと思う人というのは、
あなたに対して、
攻撃してくる人だけではなく、
あなたが無意識に攻撃してしまう人、
も嫌だという風に捉えられます。

なぜなら、被害者、加害者の関係
というのは、一方通行ではなく、
被害者もまた加害者であり、
加害者もまた被害者であるのです。

よく、詐欺師に引っかかる人は
詐欺師と同じ波動を放っていると
いうのも波動や学びの目的で
必要だからこそ、起こっていることなのです。

私も過去に腹が立って
仕方がない人達がいました。

オドオドしていて、気が利かないB君。

いい子ちゃんで、自分を良く見せることで、仕事を頑張らないAさん。

なんであの人はこんなにも
気が利かないんだろう?

なんで、仕事ができないのに、
もっと仕事を頑張らないの?

当時、私はこの二人に対して、
すごく苛々してしまったのを覚えています。

私はこんなにも、頑張っているのに、
なぜ、この2人は頑張っていないのに、許されてるの?

2人に対してイライラを募らせていて、
なんて自分は小さい人間なんだ、
と感じてしまい、自己嫌悪に。

こんな時に、無理に相手を許そうだとか、相手は自分の鏡だとか思って
自分を見つめ直しても、やっぱり
腹がたつものは腹がたつ。

かといって、私はそのイライラを
相手にぶつける人間でも
ないので、イライラを自分の中に
溜め込むことで、余計悪循環に
なっていたのを覚えています。

そんな時はしっかり怒りを感じてしまって大丈夫です。

そして、少し落ち着いたら考えてみましょう。

こういった嫌な人が
あなたにとって何か大切な事を
教えてくれていたとしたら?

実はこの2人が教えてくれていたことは、
私が受け入れたくない、嫌いな私の部分なのでした。

もしくは、私ができないと思っていることを、やっているから腹が立っていたのです。

それは、まずひとつに
「気が利かない」ということです。

私自身正直、気が利く人間ではないんです。
要領も悪く相手の意図を汲み取って
気を利かせることも出来ず、
それで怒られることもしばしばありました。

だからこそ、素のだら〜っとした性格を
無理して変えてまで、気を利かせることを頑張ったんですね。

だからこそ、気を利かせずに、
だら〜ぽや〜としてる人を見ると、
私が禁止してることなのに、
あの人はそれをやっててずるい!!!
といった感じになってしまっていたのです。

そして、次に「頑張らないこと」
これは、今の日本の社会では
結構当てはまる方がいらっしゃるのではないのでしょうか?

働かない者食うべからず。
という言葉があるように、
昔から日本の社会では頑張ることこそが美徳とされてきました。

社会がこうなっている以上、
頑張らない人間というのは、
社会にとって不必要という風潮があり、
だからこそ、日本人は朝は時間よりも早く出社して、退社時間が過ぎても
残って仕事をしている方が多いのでしょう。

頑張るという言葉は、
本来は良い意味として使われていますが、
ここに、強要して頑張るとなると
それは苦痛を強いられることと
同じことになってしまいます。

そして、私の場合も同じで
自分自身に鞭を打ち、強要して
頑張りつづけていたからこそ、
良い意味で肩の力を抜いて仕事を
している人を見ると、自分が
出来ないことをしていることに
対して腹が立っていたのです。

嫌だなぁと感じる人は
あなた自身がもっと自由に、
もっとあなたらしくいられるように
柔軟性を教えてくれているのだと思います。

そして、あなたが嫌だと思っていることを
思い切って試して見ると、スッキリしたりするものですよ♩