うつ病になった19歳。

 

 

高校を卒業し私は動物の専門学校に進みました

バレーボールが好きだったけど、
私はもうバレーボールをしたくはなかったのです。

なぜなら、死ぬ気で頑張ったから。
もう、無理、限界ってくらい頑張ったと
胸を張って言えるくらいやり抜いたからです。

そして、動物が幼いころから好きだった私は、動物の看護師になろうと思っていました。

 

しかし、ここで人生どん底のうつ病になってしまうのです。

 

 

 

小学生の時にクラスメイトから嫌われていたことや、
幼いころの父親とのかかわりあいの中、
中学の頃に歪んでいく自分を止められなかったことで、

 

私の中でついてしまった歪んだものは、
次第に膨れ上がって、大きくなっていき、

自分は醜くて価値がないという
意識が根付いてしまっていました。

 

それから、ずっと自分自身を嫌う日々が続き、

 

 

鏡をみては、
何で、こんなに不細工な顔にうまれてきてしまったんだろう。
なんで私はこんなんなんだろう。

 

 

たとえ、誰にほめられたとしても、自己否定する日々が続きました。

 

また、高校時代に厳しい規律の中で育った私。

 

私の世界はそのルールこそが全てでした。

 

 

知らず知らずのうちに、自分の中で

つけてしまうジャッジの数々。

 

何かを善か悪かで判断してしまう時

そこに愛も自由も存在しませんでした。

 

自由がない縛られた自分自身で、

生活していくうちに

社会に溶け込むことが出来ず

やがて全てのものから心を閉ざしてしまったのです。

 

 

必死で周りに合わせ、流行りの服や化粧で

自分を塗り固め、個性もなくただ同調して過ごす日々。

 

物質的なものだけを必死に求めて、

ただ自分を着飾ってきました。

 

 

そうして過ごしていくうちに、

本当の自分自身が誰なのか、どれが本当の自分なのか

私はなんのために生まれてきたのか

何をしたいのかわからなくなり、

心身のバランスを崩し、

拒食症・過食症からうつ病へとなってしまいます。

 

 

 

痩せても私は醜くて、
少しでも食べてしまうと、
プツッと何かが切れて、
暴飲暴食に走ってしまう。

もう、何がなんだかわからなくなり、
こんなに、誰からも必要とされていなく
醜く気持ち悪いんだから、
生きている意味なんかないと思い
自殺を図ったこともありました。

当時は、苦しくて苦しくてずっと闇の中にいる感覚でした。

 

 

 

 

 

 

しかし、私はここである1人の女性と出会うことになります。

 

この女性との出会いが

私のこれからの人生を変えたのでした。

 

そして、

この苦しみこそが私の人生の1つの

分岐点だったと知ったのでした。
 

4.1人の女性との出会いが世界を変えた。