うつ病になった19歳。

 

 

高校を卒業し私は動物の専門学校に進みました。

 

動物が幼いころから好きだった私は、動物の看護師になろうと思っていたのです。

 

しかし、ここで人生どん底のうつ病になってしまいます。

 

 

 

小学生の時にクラスメイトから嫌われていたことや、

幼いころの父親とのかかわりあいの中で

 

私の中でついてしまった意識は、

自分は醜くて価値がない という意識でした。

 

それから、何十年も自分自身を嫌う日々が続きました。

 

 

何で、こんなに不細工な顔にうまれてきてしまったんだろう。

 

 

たとえ、誰にほめられたとしても、自己否定する日々が続きました。

 

そして、高校時代に厳しい規律の中で育った私。

 

私の世界はそのルールこそが全てでした。

 

 

知らず知らずのうちに、自分の中で

つけてしまうジャッジの数々。

 

何かを善か悪かで判断してしまう時

そこに愛も自由も存在しません。

 

自由がない縛られた自分自身で、

生活していくうちに

社会に溶け込むことが出来ず

やがて全てのものから心を閉ざしていきます。

 

 

必死で周りに合わせ、流行りの服や化粧で

自分を塗り固め、個性もなくただ同調して過ごす日々。

 

物質的なものだけを必死に求めて、

ただ自分を着飾ってきました。

 

 

そうして過ごしていくうちに、

本当の自分自身が誰なのか、どれが本当の自分なのか

私はなんのために生まれてきたのか

何をしたいのかわからなくなり、

心身のバランスを崩し、

拒食症・過食症からうつ病へとなってしまいます。

 

 

 

当時は、苦しくて苦しくてずっと闇の中にいる感覚でした。

 

未来も見えず、このまま自分は死んだ方がいいとさえも思っていました。

 

 

友達といても、誰とどこにいても苦しさが付きまとってきました。

 

 

 

 

しかし、私はここである1人の女性と出会います。

 

この女性との出会いが

私のこれからの人生を変えました。

 

そして、

この苦しみこそが私の人生の1つの

分岐点だったと知ったのです。

 

4.1人の女性との出会いが世界を変えた。

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